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2019.06.27

タイってどんな国!?|地理や気候を知ろう

2018年のタイへの日本人旅行客数は過去最高となる165万人を記録するなど、日本人にとって身近な国であるタイですが、今回はタイの地理や気候を踏まえその魅力をご紹介します。

タイは熱帯!タイの気候の特徴

熱帯に属するタイは、インド洋からの季節風の影響を受ける南部地域は熱帯モンスーン気候、その他の地域はサバナ気候に区分されています。11月~2月は「乾季」、3月~5月は「暑季」、6月~10月は「雨季」と3つのシーズンに分けられます。首都バンコクの年間平均気温は28℃前後で安定しています。平均日照時間は月間約220時間と、日本よりも日照時間(月間約165時間)は長く、雨季でも月間日照時間は175時間を超えており、日本の梅雨時と比較し多くの晴れ間が見られるなど、年間を通して太陽が多く見られる暑い国です。

タイは大きく分けて4つの地域で構成

南北に1,620kmに及ぶ国土は下記4つのエリアに分けられます。

・北部

・東北部

・中央部

・南部

各エリアの特徴を紹介します。

・北部

北部の中心は王国の首都として古くから発展してきたバンコクに次ぐ第2の都市チェンマイ。ミャンマー文化の影響により寺院などの名所が数多く存在します。王朝文化の名残もありお祝いの席で食べられるカントークディナーや辛いソーセージ料理のサイウアが有名です。

・東北部

イーサーンとも呼ばれる東北部はタイの総人口のおよそ3分の1の人が暮らしており、隣接するラオス文化の影響を受けた地域です。イーサーン料理と呼ばれる郷土料理の特徴は何と言っても辛さです。唐辛子をふんだんに用いたガイ・ヤーンなどの激辛料理が有名です。

・中央部

都市人口1,600万人を抱える首都バンコクを有する政治、経済、文化の中心エリアです。また発達した運河とチャオプラヤ川により世界有数の稲作地帯として農業が非常に盛んな地域でもあります。バンコクの在留邦人の数はロスアンゼルスに次ぐ世界2番目となっており、日本人が数多く住んでいる都市としても知られております。バンコクではタイ全土の地方料理が集まっていますが、この地域で昔から食べられていた郷土料理は砂糖やココナッツを用いたチキンスープなどのマイルドな料理です。また中国系の民族も多く、タイ料理と中国料理の結びつきを実現させたエリアとも言えます。

・南部

世界的な観光地として有名なプーケットを有するマレー半島の大半を占めるエリアです。海とイスラム文化の影響が色濃く、海鮮や辛いシーフードカレーやグン・マンゴーン・ブーケットなどのロブスター料理が有名です。

本場のタイ料理を日本で!

居住地として、旅行先としても日本人に大人気のタイ。カオカオカオではそんな本場タイの屋台の味を日本人向けにアレンジすることなく提供しています。原色を配したポップなインテリアに囲まれ、飛び込むハーブの緑を横目に、立ち込める唐辛子の煙を吸えば、そこはバンコクの屋台そのもの。南国タイに思いを馳せて今宵も一杯。