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2019.07.04

タイ料理の定番グリーンカレー|オススメの理由を紹介

熱帯地方原産のバイマックルーの爽やかな香りとココナッツのコクと深みに加わる青唐辛子の刺激。タイ料理の中でも女性を中心に圧倒的な人気を誇るグリーンカレーですが、今回はタイ料理の特徴である複雑な辛さと香りが織りなすその魅力と人気の秘密を紹介します。

 

タイ料理の人気者!グリーンカレーの魅力は「辛さ」と「香り」

日本ではグリーンカレーという呼び名が一般的ですが、本場タイではタイ語で「汁物」「緑」「甘い」を意味する“ゲーンキョワーン”と呼ばれています。日本ではカレーの位置づけですが、タイにおいてはご飯にかけるスープという扱いです。タイペッパーの中で最も辛いと言われる青唐辛子プリッキーヌをふんだんに使いつつ、ココナッツミルクのまろやかさで調和したスープには、味に深みを出すにんにくやナンプラーに、鶏肉やナスが加わります。その魅力は何と言っても「辛さ」と「香り」です。

【辛さ】

タイには70種類以上の唐辛子が存在しますが、その中でも最も辛いプリッキーヌがグリーンカレーには使用されます。辛さを表すプリッキーヌのスコヴィル値は鷹の爪の1.5倍~2倍前後と言われており、含有する多くのカプサイシンが辛さの秘訣です。

【香り】

にんにくやナンプラーと言ったタイ料理の定番食材に加え、グリーンカレーの特徴である独特の香りの主役はやはりココナッツミルクとバイマックルーです。ココナッツミルクはスープにまろやかさとコクを与えるだけではなく、その甘い香りがスパイスの辛さを引き立たせます。またコブミカンの葉であるバイマックルーは、本場タイのグリーンカレーの味に欠かせない柑橘の爽やかな風味を再現する上で欠かせません。

グリーンカレーがタイで愛される理由

軒を連ねる屋台が庶民の胃袋を支えるタイでは、屋台の味が庶民の味といっても過言ではありません。バンコクだけでも1万弱存在すると言われる屋台ですが、一般的な屋台の提供料理は大きく分けて「炒め物」と「汁物」の2つのカテゴリーに分けられます。店に訪れた人は好きな組み合わせを選び、それらをご飯の上にかけて食べます。ひとつの屋台で複数のゲーン(汁物)が取り揃えられていますが、ゲーンは地域ごとにそれぞれの特徴があるだけではなく、屋台ごとにも特徴があります。そんな中ほとんどの屋台で必ずと言っていいほど用意されているのがグリーンカレー(ゲーンキョワーン)です。グリーンカレーには庶民が小さい頃から慣れ親しんだ味である一方、いろんな食材がもたらす効果の面からも愛される理由があります。そこで、グリーンカレーに使用される食材と効能の一部を紹介いたします。

・バジル

咳の緩和を助けたり、自律神経のバランスを整えます。

・レモングラス

抗菌・殺菌作用がありデトックスにも効果的です。

・バイマックルー

ビタミンやカルシウムも豊富な上に、爽やかな香りで食欲を増進させます。

まとめ 

食欲が減退しがちな暑い夏こそ、香りと食べやすさで食欲を増進させるグリーンカレーの季節です。カオカオカオでは刺激的な青唐辛子の辛さとココナッツミルクのまろやかさが融合した特製のグリーンカレーをご用意してお待ちしております。是非お越し下さい。