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2019.07.22

ヤムウンセンを中野で食べるなら999

暑い夏だからこそ、甘酸っぱくてさっぱりとしたエスニックな食べ物が食べたくなりますよね。
そこでオススメなのがタイのヤムウンセン。エビや春雨、そしてたっぷりの野菜にピリッと辛くて酸味のあるタレが絡んだ、タイ料理の「定番料理」です。

 

大人気のヤムウンセン(タイ風春雨)とは?

ぷりぷりの海老やたっぷりの野菜が、ピリ辛な甘酸っぱいタレに絡んだタイ料理のヤムウンセン。今やコンビニでも見かけるほどの、大定番料理となりました。

ヤムウンセンの語源は、「ヤム」は和える、「ウンセン」は春雨を意味します。

ヤムウンセンの味付けはタイの代表的調味料である、ナンプラーやライム、唐辛子、砂糖からなります。主な具材には、エビやイカ、豚肉のミンチなどが使われ、パクチーが入っている場合もあります。タイのサラダは基本的に油を使いませんが、その代わりにエビや肉などの豊かなうまみとハーブからくる香りを活かし、香辛料の辛さや酸味、甘みのバランスで深い味わいとなるのが特徴です。

ところで春雨と言えば、冷たいまま食べるのが一般的なイメージですよね?

実はこのヤムウンセン、本場のタイでは「温菜」に当たります。温かい状態で食べることで、春雨やエビのぷりぷりとした弾力や、香味野菜の豊かな香りを存分に楽しむことができます。

 

中野でヤムウンセン(タイ風春雨)を食べるなら999

うだるような暑さが続く夏だからこそ、食欲をそそる酸味の効いた、さっぱりとした料理が食べたくなりませんか?中野でそんな料理を食べたくなったらぜひタイ屋台999にお越しくださいませ。

タイ屋台999では、
本場のタイの屋台のような内装でお客様をお迎えしています。まるでバンコクの屋台かのような雰囲気の中で、出てくるメニューはまさに本格的の一言です。ヤムウンセンの他にも、シェフ自慢のカオマンガイやグリーンカレー等たくさんのタイ料理メニューが揃っています。

 

「タイ屋台999 中野店の場所」

Jr中央線、東京メトロ東西線、中野駅北口から徒歩3分。中野駅からは389mのところにあります。

中野駅北口というと、「中野サンプラザ」にて有名アーティストの公演や、映画試写会などが行われてきた場所です。駅周辺は再開発が進んでいて利便性が高いですよね。
中野通りから哲学道へ続く並木道は、春は桜が綺麗で、夏は緑が生い茂り散歩コースにもぴったりです。他にも、古くからやっている居酒屋や店が立ち並んでいてディープな場所になっています。是非、周辺にお立ち寄りの際はタイ屋台999にお立ち寄りくださいませ。