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2020.02.17
春の新橋999は心地よいサバーイな空間
皆さんは、職場や学校のお昼休みはどのようにして過ごしますか。自分で作ってきたお昼ご飯を食べる人も居れば、仮眠を取ることに徹する人、お気に入りのレストランを探しに外に繰り出す人、などなど色々な自分なりの過ごし方があると思います。今回は、そんなサラリーマン達がたくさんいる新橋周辺の魅力に触れていきます。
新橋店の魅力を徹底紹介
新橋駅、新橋周辺と聞くとサラリーマンの聖地というイメージを持っている方が多いのでは無いでしょうか。では、なぜ新橋周辺はサラリーマンの聖地と呼ばれるのでしょうか。おそらく、新橋付近にはたくさんのオフィスビルがあり大企業の本社も構えられていたりと、実際に新橋で働いているサラリーマンが多いということもあるでしょう。しかし、東京には他にもたくさんのオフィス街があるため、これだけが理由にはなりません。
やはり、新橋をサラリーマンの聖地と言わしめる理由はその飲み屋の多さにあるのでは、ないでしょうか。ガード下と呼ばれるところには、気軽に入れるリーズナブルな飲み屋がたくさん存在し、仕事終わりにも軽く1杯飲んでいくというサラリーマンが多いことがその大きな理由でしょう。もちろん、飲み屋が多いということは食べ物が多いということでもあります。ということは、お昼ご飯の時間帯にはランチ営業していることも多く12時頃にもサラリーマンのお昼休憩で賑わうのも新橋周辺ならではです 。
心地よい新橋店でタイ風歓送迎会
新橋周辺にあるレストランは仕事の合間や、仕事終わりに訪れる店だからこそ、つかの間の仕事の考えを忘れリラックス出来るということも必要です。タイ屋台999新橋店は、新橋駅からほど近い場所にあり、立地も抜群です。また、ランチタイムにはランチビュッフェがあったり、夜には本格的なタイ料理を堪能出来る、まさにサラリーマンにとってサバーイな空間となっています。
この｢サバーイ｣という言葉の意味ですが、タイ語で気持ちいいという意味になります 。新橋店は都内のタイ屋台999の中でも随一の大きさを誇り、空間的にもサバーイであると言えるでしょう。また、ランチタイムや軽く1杯飲むだけでなくタイ屋台999は歓迎会や送迎会などにも使えるコースもあります。3月から4月にかけて、新しい出会いや別れの場面がふえると思います。そのような時は是非、タイ屋台999にて｢初めまして｣である｢インディー ティー ルー チャック｣を乾杯の音頭に、送迎会ならば｢さようなら｣の｢ラーゴーン｣を使って 明るく盛り上げてみてはいかがでしょうか。
